なんで真言やお経、祝詞を読んでるの?

皆様、おはようございます。

星見です。

天台宗の問題を傍目からみていると、鎌倉新仏教の人達の気持ちが分かるような、それとは全く関係ないような、どちらの言い分も間違ってはいない気がしながら、そもそも鎌倉新仏教系がリベラルで、それ以前は保守傾向にあるだけなのでは?と思う今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

ちょっと前にネットで見つけた記事ですが、ブログに書くことを忘れてました。リンクを張ろうと思ったのですが、探しても中々見つからなかった為、ご了承ください。

そもそもこのなんで?という問いに関しては、なんとあのブルーハーツが答えているみたいです。

終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため
終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために
終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため
終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように

心にグッときますね。まぁ冗談なので本気にしないように。

ブルーハーツといえば、好きな歌は沢山あるのですが、「青空」や「情熱の薔薇」なんかは如何でしょうか。

久しぶりに聞いてもやっぱりいいですよね。

最近の若い人にも是非聞いて欲しいですね。

目先の問題ばかりに焦点があつまり、物事をより具体的に追及し、抽象化される時間なんてなく、何も教訓を得ないままに物事が過ぎ去る事に意味なんてあるのでしょうか。

ちなみに、甲本ヒロトとマーシーは今もずっと終わっていません。

たまには、心のずっと奥の方を感じたいものです。

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