ナポリタンの最適解

皆様、おはようございます。

星見です。

死後だと愛だの神だの言った後のこの落差をお楽しみください。

ナポリタンというと味付けなの試用する具材など違いはあれども、麺つまりパスタに関しては、ある程度これが最適解ではないかというものを見つけました。

最適解なので、まずは手ごろな価格帯というのが大事になります。また手に入りやすいというのも重要でしょう。ナポリタンの麺といえば、中々に分厚いパスタを想像される方が多いと思いますが、それも満たしております。

今までであれば、パスタの麺を水である程度つけてふやかしたり、ソフト麺を使用したりと私も試行錯誤を重ねましたが、そんな必要はありませんでした。

そもそもスーパーで売られるパスタなどの大きさは1.5㎜や1.6㎜で、これでは中々ナポリタンっぽい感じの麺を作り上げる事に苦労してきました。今回ご紹介するパスタは2.2㎜です。普通のスーパーでは売って1.8㎜しか見たことありません。

また、このパスタはスーパーでない所に売っています。ネットでも購入は可能でしょうが、私の知る限り売っているお店は、酒のやまやさんです。

全国にあるし、結構見たことある人もいるのではないでしょうか。やまやを意識するペースくらいの感覚でナポリタンも食べたくなりますよね。なので丁度いいです。

酒のやまやと聞くと、名前の通りお酒のお店なのかと思われると思いますが、入ってみるとパスタ関連の商品は多数存在しており、パスタ好きには周知の事実であると思っております。

もし、お酒は飲まないけど、パスタは好きだという人は行かないと後悔するくらいの品ぞろえがあります。

ちなみにそれに合わせて、オイル系も品ぞろえ豊富なので、是非一度行ってみるといいでしょう。

1時間くらいは簡単に時間が潰れます。

お菓子なんかも沢山ありますよ。とにかく普段みない物のオンパレードなので是非。

では本題に戻ります。

ナポリタンの最適解はコチラです。

最後に、最高のナポリタンの作り方を適当に教えます。2人分

1、麺を適当にゆでる。大体親指の関節くらいのOKサインが1人前。第一関節が普通で第二間接が少食用。

2、玉ねぎ1個、ピーマン3個(輪切り派)、ソーセージ(赤ウインナーのたこさんか、シャウエッセンが好き、豪華にいくならジョンソンヴィル)を適当に切って、フライパンにオイル(オリーブオイルである必要は全く感じてない、ソーセージから油結構でるしね)いれて焼きます。その際に塩少々。

3、その焼いたものをバットかなんかに移して、油をひいてホール缶のトマトを3分の1くらい入れる、ニンニクとショウガもこの時入れる。それで水分飛ばします。(トマトの酸味を親の仇だと思って)

4,ほんでもって、ケチャップ6周、しょうゆとみりん少々いれて、水分をまた飛ばします。(カゴメのウスターソースとかも良いよね。カゴメだけだけど、あとマヨネーズを2~3筋いれる事あるけど、混ざりずらいから注意)

5、そこへ最初に炒めた野菜どもを入れマジェマジェ。水分なくなり過ぎたら、パスタのゆで汁いれる

6、ゆでたパスタをソースに絡ませ、加熱しながら混ぜたら完成です。

黒コショウなんかも合いますし、チーズなんかもいいですね。私は目玉焼きは入れます。

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