冬至がきた

皆様、おはようございます。

星見です。

冬至は、夜が最も長く、太陽の出ている昼の時間が一年で最も短くなる日のことをいいます。令和6年は12月21日で、期間としては21日〜翌年の1月4日までを指します

最も昼が短い日ということを天文学的に説明すると「太陽が最も低い位置を通る日」となります。

逆をいえば、「明日から、また少しづつ日が長くなる」ことを示しています。

冬至といえばかぼちゃですね。

かぼちゃを冬至に食べ始めたのは、明治時代からだそうです。

それまでは、これまた定番のゆず湯だったそう。江戸時代に銭湯が増えたことにも起因しているのでしょう。

・「柚子湯に浸かって融通が利く」

・冬至に「ん」のつく食べものを食べると「運」を呼び込む(南瓜)

昔の人はダジャレが好きですね。

 

いつも皆様の無事と幸せを祈っています。

ありがとうございます。

星見

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