皆様、おはようございます。
星見です。
今回は、表題の通り「嫌な夢や過去を断ち切る方法」について考えていきたいと思います。
嫌な夢というのは、見た後にすぐに誰かに話すと吉夢になると言われています。
これが正しいか悪いかという判断はしませんが、そう言われています。
でも確かに、夢というのを一般的な俗説に当てはめると。
夢は睡眠中に発生する心理的現象の総称であり、非論理的でまとまりのないイメージの連続でこうせいされることが多いです。
だそう。
心理学における「夢」とは | 文部科学省後援こころ検定、心理カウンセラーなら通信講座のTERADA医療福祉カ…
眠っている間に見る夢には、心理学的にどのような意味があるのでしょうか。 誰でも眠っている間に夢を見たことはあるかと思います。 心理学において、夢は睡眠中に発生する…
私的の解釈では、夢に良い悪いなんて存在しないが、自分が悪いと感じてしまったのなら、それを人に話す事によって楽になるはずなので、話した方が自分にとって良いことが起きる
という感じでしょうか。
こういう事って迷信的に捉えられがちですが、昔の人達の優れた身体感覚の中で培われたものなので馬鹿に出来ない事が多いです。
次に、
嫌な過去を断ち切るですが、
嫌な過去の内容を紙に書き、川面まで行って、後ろ向きにその紙を丸め、川に投げ入れると、過去は流れ去って、記憶からも消えていきます。
これも儀式的な感じがしますが、効果はありそうですね。
いつも皆様の無事と幸せを祈っています。
ありがとうございます。
星見