愛が憎しみに変わる瞬間

皆様、おはようございます。

星見です。

愛が憎しみに変わる瞬間という事が世間ではよくある事でして、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

こういった内容というのが、実は今後の社会で生きる上で理解しておかなければいけない内容と思いまして、書かさせて頂きます。

この当たりの内容というのは答えが中々出ずらい事もありまして、賢い皆様はどのように考えられているの伺いたいもです。

よくある例と致しましては、裏切られたなんて話がよくあります。裏切られたとは一体なんなのかと申しますと、浮気をされたなどが代表例ではないかと思います。

結婚詐欺に関しても、こういった内容に近いのかなと感じております。私の知っている方の中にも、こういった方がおられまして、裁判まで発展したケースも多いのではないかと思います。

当然サービスなので、途中でのサービス終了なんて事もあります。

今までの社会の中では、例えば夜のお店のキャバクラやホストクラブなどで、疑似恋愛的な要素で楽しむ閉鎖的な空間というのが存在しておりましたが、それがもっとオープンにサービスとして世の中に認知されております姿を見るに、恋愛という価値観もよりサービスという形を受けるのではないかと思っております。

さっきからサービスって言ってるのは、どういった意味で使っているのかと言いますと、つまり消費者側が恋愛をサービスとして利用しておるのではないかという事です。

私なんかは、占いとかやっているので、基本的に頭の中は未だにWindowsが搭載されていないPC状態なのですが、例えば、恋愛といえば真実の愛などを語る、どこか体が痒くなるような真直ぐな人なんかも、昔には多くいたように思いますが、これが恋愛がサービスとなると全く結果は違ってくるわけで、自分の好みに合わないとなると、要は課金しなくなるわけですね。

はい‼さいなら!となるわけです。

ただ、これが悪いと言っている訳ではありません。

ただ知ってはおかなくてはいけませんね。自分は愛を育てていきたいと思っている人と愛をサービス感覚で考えている人では、あまりうまくいかない様な気がしています。

そしてこれからAIが発達して、どんどん恋愛サービスが過剰になってきた時、人間だったら結婚詐欺だけど、相手はAIなので詐欺にはならないという世の中がきそうです。

もちろん、大きなより戻しが来る可能性も当然ある分けですが、世の中がこういう風に進む可能性があるな、と分かっていれば、自分の子供の恋愛の仕方や、相手選びで失敗しずらくなると思うので、そういう目線も必要なのかもしれませんね。

そうなれば、愛が憎しみに変わることも少なくなるかもしれません

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