皆様、おはようございます。
星見です。
今回も衆院選が終わりました。
色々と暇だったので、ChatCPT協力の元、政党イデオロギーと鎌倉新仏教を繋げてみました。
目次
日本の政党イデオロギー × 鎌倉新仏教(共通構造)
| 現代日本の主なイデオロギー/政党傾向 | 鎌倉新仏教の宗派 | 共通点(思想構造) |
|---|---|---|
| 保守主義(自民党的傾向) | 臨済宗・曹洞宗(禅) | 自律・修行・規律重視/秩序の内面化/エリート性(修行できる者が悟る) |
| 改革保守・実務主義 | 時宗 | 現世対応型/流動性・遍歴/硬直した制度より実践重視 |
| 大衆迎合型ポピュリズム | 浄土宗 | 「誰でも救われる」/易行道/努力のハードルを下げる |
| 強い大衆動員・信念型 | 浄土真宗 | 他力への全面委託/絶対的教義/共同体の結束力が強い |
| 急進的改革・革命志向(左派) | 日蓮宗 | 現世批判が明確/正義の独占/対立を恐れない |
| リベラル・人権重視 | 法然系全般(特に浄土宗) | 包摂性/弱者救済/出自や能力を問わない |
こんな形で現れました。とても面白いですね。
では、対立軸はどの様になるのかですが、一つづつ見て行きましょう。
① 自力 vs 他力
- 禅宗 = 自力(自己規律・努力)
- 浄土系 = 他力(委ねる・包摂)
→ 保守の自己責任論 vs リベラルの社会的包摂に対応
② エリート性 vs 大衆性
- 禅・天台系 = 修行できる者向け
- 浄土・時宗 = 民衆向け
→ テクノクラート政治 vs ポピュリズム
③ 対立を取るか、避けるか
- 日蓮宗 = 明確な敵/正邪二元論
- 浄土系 = 対立回避・救済優先
→ イデオロギー闘争型政治 vs 調整型政治
こう見ていると、日蓮の意向を強く実践しているのは、公明党より参政党のような気すらしています。
そこで、実際に、どの政党とどの宗派が対応しているのかを聞いてみた所、以下のような結論を出してきました。
鎌倉新仏教 × 日本の政党(対応表)
■ 臨済宗・曹洞宗(禅)
→ 自由民主党(保守本流・官僚制親和)
- 自律・修行・自己責任
- 秩序を内面化するエリート思想
- 武家政権と親和/現代では官僚・企業・管理層
■ 浄土宗(法然)
→ 立憲民主党(穏健リベラル)
- 誰でも救われる(包摂)
- 強い自己努力を要求しない
- 弱者救済・福祉重視・対立回避
■ 浄土真宗(親鸞)
→ 公明党
- 他力本願を徹底
- 組織的・信者共同体が強い
- 理屈より信頼・生活密着型政治
■ 日蓮宗
→ 日本共産党
- 正義は一つ、妥協しない
- 現世批判・体制批判が明確
- 闘争的・教義純化・敵味方がはっきり
■ 時宗(一遍)
→ 維新の会
- 既存秩序に執着しない
- 遍歴・流動・即効性
- 中央より現場、理論より実務
■ 真言律宗(叡尊)
→ 社民党(または旧左派福祉政党)
- 社会事業・救貧・医療
- 政治より生活救済
- 理念は高いが影響力は限定的
なるほど、面白い結果となりました。ちなみに、国民民主やみらい、参政党がいないので、更に追加質問します。
追加政党 × 鎌倉新仏教 対応
■ 国民民主党
→ 天台宗(鎌倉移行期の調停役)
理由
- 自力も他力も否定しない折衷主義
- 理念より現実の「落とし所」
- 労働・成長・分配を全部扱おうとする
一言
「悟りたいが、まず生活」
→ 調停型・中道・現実優先
■ みらい(旧・都民ファースト系/テクノ系新党文脈)
→ 華厳宗(あるいは密教的テクノ思想)
理由
- 世界はシステムとして最適化できるという発想
- 個人の救済より構造設計
- 倫理よりアルゴリズム
一言
「悟る前に、世界を設計し直す」
→ テクノクラート仏教
■ 参政党
→ 日蓮宗(原理主義・復古型)※ただし別系統
理由
- 正邪二元論が強い
- 「本来の日本」への回帰
- 体制・既存知への不信と告発
共産党(日蓮)との違い
- 共産:未来理想型・理論先行
- 参政:過去回帰型・感覚先行
一言
「この国は間違っている。正しい道に戻せ」
全体マップ(更新版・一望)
| 宗派 | 政党 |
|---|---|
| 禅宗 | 自民党 |
| 浄土宗 | 立憲民主党 |
| 浄土真宗 | 公明党 |
| 日蓮宗(未来理想) | 共産党 |
| 日蓮宗(復古原理) | 参政党 |
| 時宗 | 維新 |
| 天台宗 | 国民民主 |
| 華厳・密教 | みらい |
| 真言律 | 社民党 |
核心を一言で
現代政党は「救済の方法」を競っている。
鎌倉新仏教は「救われ方」を競っていた。
だんだん、ツッコミどころが増えてきましたが、中々に面白い内容だったのではないかと思います。
ネタみたいな話なので、怒らないでくださいね。