皆様、おはようございます。
星見です。
丁度書き溜めておいたブログが消化しそうな時に、またこうやって書けるような時間が生まれた事に色々と感じる今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
アジサイが咲く時期になりまして、とても綺麗に咲く場所を知っているので、今からとても楽しみであります。
思えば、年々と季節を感じる事に喜びを感じる年齢になってきた訳でありますが、その瞬間には、色々なシガラミや喧噪から離れることが出来るのでとても良いですね。
もう少ししたら、トウモロコシ畑にトウモロコシを大量に買いに行って、トウモロコシづくしを堪能する毎日が来ますし、スイカをビックリするくらい食べる日も来ます。夏野菜も美味しい季節です。ヒマワリも見に行きたいですね。
また、秋になると、きのこや新米など、、、と食ばかりに目が行きがちですね。
しかし、薬膳の本などを見ていますと、旬の食材には、必ずその季節に取るべきものが入っているので、とても良い事かと思います。
最近は、焼き魚のアジが小さくなってる気がしているのは、気のせいでしょうか。米よりも、卵と油の物価上昇が気になります。
サプリメントみたいに食事を考えておられる方も多いですが、やはり人間は自然の物なので、旬を感じながら食事をすると心も晴れやかになるような気がしております。太ってる言い訳ですがなにか?
また、田舎などに帰ると、夜などはずっとカエルが鳴いていますが、あまり雑音に感じないのは、やはり田舎育ちだからでしょうか。
ここまで言うと、自然大好き、田舎大好き人間に思われるかもしれませんが、全くそんなことはないのでよろしくお願いします。
ただ、世の中で悪とされているゴキブリなどには、全く何も感じません。
家に出ても無視できるレベルです。
そういうと劣悪な環境下で生きているように思われるかもしれませんが、昔から虫などに関しては、何とも思いません。
逆に、虫がいた時の皆様の恐怖ズラに恐怖を覚えます。
快適な環境を追い求めた結果、そこにいるはずの無いものがいる恐怖というのは、恐らく幽霊などの類なのでしょうね。
それか、昔の人のながれから、体の中に虫が住んでいて、その虫が、他の虫を嫌がっているのでしょうか。
そういえば、急に話が変わりますが、私自身、故意に虫を殺した事はここ十年くらいないのですが、それを外国の人に話をした時に、それは日本に生命の危機をさらす虫がいないからだと言われた記憶があります。
子供の頃に日本脳炎のワクチンを打った記憶がありますが、このお陰かもしれないと思いました。知らんけど。
次回は、真に自由になろうぜシリーズをまたやります。言葉を無くすをやります。
ではまた。