皆様、おはようございます。
星見です。
人間の論理がいかに脆いものなのかをとても実感します。
所詮人間が考えた物といえば、簡単ですが、一応今の世の中は、神というものを使わずに、世の中を定義しようとここ数百年試みているので、問題はややこしくなっています。
いやいや、「神」自体も人間が定義したものではないかというツッコミを受けそうですし、それもそうなのですが、それ自体が現代の感覚なので、長い歴史の当事者たちの感覚というのを理解する事はできないので、なんとも言えません。
しかし、その全てが本当はどうでも良くて、今この瞬間しかないので、この瞬間だけを見ていればいいのですが、長らく現代に浸ったせいか、そのどうでもいい事が頭を巡ります。
そして、毎日、そのどうでもいい事が起こり、それがどうでも良いとさえ思わなくなって来ており、毎日がその繰り返しなのですが、全く人生を悲観しているわけでもありません。達観してるわけでもありません。
また、こんな文章を書く必要はないじゃないかと言われそうですが、それには「君は若いな」で終わりなのですが、それ以外に言葉が見つかりません。好きとか嫌いとかをいちいち理論武装して、やらなければならない状況をお察しします。
しいて言えば、全ては同じ事なのですが、これまた言いようがありません。逆に、全て問題を難しくしているのは自分という事で勘弁して頂きたい所です。
このブログが公開されるのが、たぶんGW中なので、その頃には花粉症で悩まされてない事を祈ります。