皆様、おはようございます。
星見です。
だんだんと、ネタが尽きてきました。
今回は自己犠牲です。
「尽くしすぎる」というのが前にありましたが、この自己犠牲というのは更に厄介になります。
「本当は嫌なのに、相手に合わせる」みたいな事です。
これはこれで、美談となる部分もありとは思いますが、逆にいうとそれほど物語性が強く危ないという裏返しでもあります。
行きたくないのに合わせる 嫌なことを断れない 不満を言わずに飲み込む。多少なりとも皆さんこういうことあると思います。
表面的には優しい人です。しかし本質は自分を後回しにしている状態ということです。
関係性維持のために自分の精神を削る行為となります。
ただここの難しいのは、相手を信じるという決断ととても似た性質をもっています。
その信頼すると決める決断はとても良いのですが、自己犠牲とは違う事は覚えておいてください。
自己犠牲の特徴は、本当の自分がなくなることです。
よく、家族につくして、子供が自立したときに、本当の自分を殺し過ぎて分からなくなる人がいます。
また、仕事に人生を捧げすぎて、定年後に廃人の様になる人もいます。
ちなみに、そういう母親で育てられた子供は配偶者にそれを求める傾向にあります。
自己犠牲で問題なのは、まず対等な関係性が崩れます。
我慢する側と我慢をさせる側に分かれます。
我慢は爆発するか、冷めるかの2択で、なくなりはしません。いずれ爆発する可能性を常に秘めています。
関係を続ける為に自分を消す行為です。
長く続きません。精神もボロボロになります。
嫌われる勇気も必要です。