皆様、おはようございます。
星見です。
人間個体の進化について思うところがあります。
生物に目という視覚器官が出来たのは、今からおおよそ5億年ほど前の事だそうです。
また、人類がこの地球上における頂点となったのは、数千年前から数万年前だそうです。
非常に面白いと思ってます。
何が面白いかって?それは、次の進化の過程はどうなるのかなとワクワクします。
ここから数万年とか数億年たった後は、今私たちが見えてる世界は全て意味がありません。もしかしたら、もう1次元上がった世界を認知出来るかもしれません。
そしてそれが、人間である保証はどこにも無いのです。犬人間かもしれないです。
来世という考え方がありますが、来世も人間で生まれた時に、人間は家畜かもしれません。人間以上の存在がいる可能性は当然あります。
それは、今現在では哺乳類などの○○類に分類されていないものかもしれません。
それと同じく、前世や人類の原罪などという考え方もありますが、その時の人類と呼ばれる存在は、地球上における生物の中で下等な生物であったかもしれません。
それこそ、神様を知覚できるように進化するかもしれません。
また、人類における技術的な進化にも目を見張るものがありますね。
今の技術や今後の技術は、過去の人から見たら、それこそ何にも形容しがたい技術なのではないでしょうか。
それこそ、神の力としか言えないのではないかと思います。
ある意味、肉体的に更に屈強になるような進化を辿る必要は今の所なさそうなので、精神的な進化などに行く可能性もあります。
非常に楽しみです。