つながる、分かち合う、与える
おはようございます。
星見です。
最近、藤井風にはまっているので、藤井風っぽい事を言ってみました。
この「つながる、分かち合う、与える」ですが、別にスピリチュアル的な意味でも、幻想的な意味でもなく、集団的な生存に適した解釈だと思っています。
つまり、誰かと一緒にいるときに、これらが上手く作用していないと、一緒にはいれないよってことです。
この認識のない集団は、独善的で支配的になってしまいますね。
皆様も、愛する人がいる場合、また愛されている存在である場合、このような事を念頭に入れていれば、いいのではないかと思います。
またこれによって相手を見ることが出来れば、その人が自分にとって、どういった存在なのかも分かってきます