どういう世界観でいるか

皆様、おはようございます。

星見です。

どういう世界観で生きるかという話をします。

これは自分にとって、どの世界がリアルであるのかという話にもつながります。

例えば、生まれながらにして宗教家として生まれた人には、それなりの世界観が構築されるし、私が病弱だったり、私の身近な人が何かの病気に冒されていたら、そういったことに敏感になって生きるでしょう。

また、親の影響みたいなものは、20代30代くらいまでしか影響されず、それ以降は殆ど遺伝子的な力で生きているという研究もあります。

逆を言えば、そこからが自分の本当の人生であるとも言えそうです。

そこからが、本当に勉強のし甲斐のある人生である可能性は極めて高そうです。

多くの物を吸収してきて、それらをはぎ取っていく作業がここから出てきます。

君たちはどう生きるのかではなく、今から私たちはどう生きるのかですね。

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