皆様、おはようございます。
星見です。
人生に早いものと遅いものというのがあり、これが幸せにとっては非常に重要であります。
薬物の話ではありません。
この「早いもの」と「遅いもの」を一緒にしていては、幸せは訪れないので、しっかり分離して考える事が必要なわけです。
例えば、日本の興行収入ランキング1位の「鬼滅の刃」無限列車編 ですが、この話を見てみましょう。
人間が鬼と戦って負ける話です。
アバターは宇宙人もののSF話です。
タイタニックは、金持ちと貧乏人の恋の話で、片っぽが死にます。
アルマゲドンは、親父が地球を救う話ですし、ダイハードは親父がクリスマスに家に帰る為に奮闘する話です。
これらは「早いもの」ですが、こんなものはいくらでもあるし、どこにでもあるのですが、どうしてヒットしたのでしょうか。
それは寧ろ内容の方をみんなが見ているからですね。
この内容の方が「遅いもの」です。
ちょっと分かりにくいですね。もう少し分かりやすく言います。
相対性理論などは早い方で、民主主義などは遅い方です。
300年前の人が現代に転生してきたら、思うでしょうね。こんなに時代が進んでいるのにまだこんな事しているのかと。
しかし、相対性理論は300年後でも安定して利用されています。
こんな感じです。
あなたという人間を評価するときに、収入や数字的な評価を与えることは「早いもの」ですが、あなたという人間がどうしてこうなったのかを感じる行為は「遅いもの」です。
友達、友人、家族などはこの「遅いもの」であるのに対し
仕事や社会は「早いもの」を求める傾向があるようです。
別にメリットのある人間としか付き合わない。そんな「早いもの」を求める傾向があってもいいですが、人間個人は「遅いもの」なので注意が必要です。