おはようございます。
星見です。
非常に面白い記事を見つけました。
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人間と人間でないものを分かつ一線、そして「エンパシー」について
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「法人」の概念の問題性が「人工知能」「人造人間」の問題に直結していることがとても面白いですね。
既に、法的権利を持つ「人造人間」が存在する、「それは企業っていうんだけどね」
確かに、我々の世界には人間でないのに、法的権利が認められた「法人」がすでにある。
(引用おわり)