呪い

皆様、おはようございます。

星見です。

今回は呪いではなく、AIの話です。

聖書社会にAIは使いこなせるのかと最近思うんですよね。彼らはエデンの園から「知恵」を持った事により追放された者たちの物語の影響から抜け出せるのかと思っているということです。

信じているとか信じていないのレベルではなく、意識レベルに入っている。厳密に言うと、それから発展した社会の中には、それの意識が多数に存在しており、意識してないレベルでもそういった考え方が影響するのではって意味です。

例えば、西洋絵画をいかに歴史的なものと解釈しても、過去の文化に触れる事によって、その意識からは逃れられないのでは?という意味です。

我々は、ドラえもんのおかげで、ロボットとか人工知能とかそういうものは、友達になれると思って人多いと思うのですが。

こういったシフトチェンジは、時代ごとにしないと生き残れないと思うのですがね。どうせチェンジしても真理は残るので問題はないと思ってる所存です。

西洋のAI系の事を調べていると、彼らは結構本気で、AIの発展によって人類の滅亡が起こると考えているような気がするんですよ。

そんな映画も多いですしね。

いわば、人類滅亡や知識知恵も持つことに呪いをかけられた社会なのではないかと思っています。

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