前回の続き⑥

皆様、おはようございます。

星見です。

最初の脳の特性で、快不快と証拠集めを一緒にしてしまったので、今回は証拠集めについてです。

確証バイアス的なやつですね。

別に、深く話をしたわけでもない人に、あの人嫌い!!

とか言ってる人を良く見ます。

最初は別に大したことない理由だったんだと思います。

しかし、一旦嫌いだと確定すると、そこから嫌いの理由集めをします。

性格が悪い、返信が遅い、私の事舐めてるとどんどん妄想が広がります。

私は可愛くない、愛される訳ないと思ってる人なんかも

今日はそっけなかったなぁとか、返信が遅い事を気にしたり、電話に出ないとかで悩んだりします。

松下幸之助が運が悪いと思っている人を採用しなかったのは有名な話です。

まずは、自分が思ってる事の証拠集めをしているに過ぎない事を理解しましょう。

中にはこれを飛躍して、引き寄せの法則と結びつける方々というのがいます。

しかし、現実はそんな甘くないと考えています。

占いをやっている身からすると、その現実は甘くない。を受け入れる事こそが正しい所作ではないかと思いますが、どうでしょう。

ただ、私は助けてもらってると思っている人は、助けてもらってる証拠集めをするのも事実です。

神様に愛されていると思っている人はその証拠を集めます。

そういう方が人生はしあわせなのかなとも思うので、あまり否定もしたくありません。

しかし、それらの人達に共通するのは、だからあいつはダメだったんだと思ってしまう人がいる事です。

ちゃんと神様に祈ってないからダメなんだみたいにね。

正直これもケースバイケースで、人によってそれが効くかどうかわかれているので一様に言えないですけどね。

脳は証拠集めが大好き。大大大好きです。

人生を好転する為に使うには、この証拠集めを上手に使いましょう。

ダメだった⇒何が上手くいったか

出来ない⇒どこが前進したか

プラスイメージの証拠集めの方が、精神安定的にも良いです。

コイツ(脳)とは上手に付き合いましょう。

引き寄せるかどうかは知りませんが、人生が良くなる方向には向けるので、やると良いと思います。

逆に、自分がダメな証拠集めをしている事に気付くこともできます。

私の知り合いが、自分だけ旅行に誘ってもらえなかったので、すねていました。

本当は、ただ自分が寂しかっただけです。

しかし、それがいつしか、あいつは人間的に悪いとか、アイツは友達の事をないがしろにするやつとか、お金に汚いやつとか、根も葉もない尾ひれがついていました。

本当は寂しかっただけなのに、いつしか問題は相手と思い込み、自分の寂しい感情に蓋をし、ただ嫌な奴になってます。

不快だ!と感じた感情の証拠集めをしたんですよ。

それを快にするためには、自分が不快に感じた寂しい部分を解決しないといけません。

しかし、それを他人のせいにすると、一生そこから抜け出せないだけでなく、自分は寂しがり屋ではないと自分がどんどん分からなくなります。

すると、例えば、うつ病などになったり、挫折したときに、全く自分という人間が分からなくなります。

そうはならないようにしたいですね。

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