皆様、おはようございます。
星見です。
賢い人の弱点について話をします。
前回の続きですし、似た様な話は沢山してきましたので、その繰り返しになるかもしれません。
賢い人というのは、エンジンでいうとそれは良いエンジンです。
しかし、残念なことに賢い人ほど6速でスタートしようとします。
クラッチが弱いんですね。
1速からスタートすればいいのに、最初から6速です。
それは周りとなじめません。
あなたが賢いのは分かったので、1速から走ってみては?と言っても、6速なので6速で走ろうとします。
これを分かりやすく言うと、例えばとても勉強した人がいたとします。
勉強すればするほど、その思想から逃れられなくなります。
そしてそれ以外は認める事が出来なくなるんですね。
君もアホな時期があっただろうに。
非常に残念な事です。
勉強すればするほど、その人は馬鹿になるのですから。
人間とは面白いものです。
よく宗教関係においても、より原理的なものを学んだ人は、その原理的以降のものを認めようとしません。
他のものも認めようとはしません。
なぜそんな事が起こるのでしょうか。
恐らく多くの人は、知性というのは一直線上なのだと誤解しているからだと思います。
なので、勉強すればするほど賢くなると勘違いを起こしているんではないか?と考えています。
歳を一直線状に重ねていると思っているので、偉くなっていると誤解しています。
どちらかという、それらはグルグル回って中央に到達するものと考えています。