前回の続き⑧

皆様、おはようございます。

星見です。

次は主語についてです。

これで、一応最後ですかね。皆様長らくお疲れさまでした。

主語の曖昧さについては、実は皆さんよく知ってると思います。

アイツむかつくわ~と1日中イライラした経験ありませんか。

アイツはもういないのに。

何でですかね。

アイツに対してイラっとしたのに、その時の感情やイメージはずっと自分の中に残り続けます。

言葉は所詮は記号です。

人間が後から考え出したものです。

もっともっと前からあるのは、感情やイメージです。

つまり、アイツがムカつく!と相手の事を言っていながら、脳内にはその感情やイメージが優位に働いている状況で、アイツは認識しているが、主語は優位ではないと思えば良いのではないでしょうか。

怖い映画ですと言われると、その怖い映画という単語で出てくる感情やイメージが先行しそもそも見ない感じわかりますか?

感情やイメージが先行するんです。

言葉というのは、その性質上、分ける為の物です。分断する為にあります。

このりんごとあの梨を区別する為にあります。リンゴを10個頼んだのに、全部丸いものの何かでは問題です。

道を聞いて、名前のない場所だと、行きたい場所にたどり着けません。試しに大山への生き方を人に言葉なしでどうやって聞きますか?山の形を書いてもどの山かわかりません。

雨の表現なんかも沢山ありますが、全て雨は雨で、水です。全部水でも良いですが、呑める水や工業用水、農業用水なども含め全て水ではいかんのです。

私とアイツを区別する為にあります。一緒では困ります。

言葉は、分けて分けてを繰り返し発展してきたものですが、初期スペックではなくダウンロードコンテンツです。

生まれた時には持ってないですからね。声はでますが。

元々の初期スペックとしては、感情やイメージなので、それをあえてダウンロードコンテンツである言葉を使って説明しているだけなんですね。

なので、アイツが嫌いとか言いながら、その嫌いという感情やイメージだけが自分に残ります。

最悪です。

そんなことは、早く辞めるべきです

主語が曖昧というか、感情やイメージが優先されるということです。

であれば、いいイメージを持てる方がいいですね。

ただ初期スペックはネガティブです。

上書きして、頻度を増してがんばりましょう。

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