皆様、おはようございます。
星見です。
どうして人は初心に返る必要があるのか
皆さんはどう思われますか?
初心に返るという言葉はとても昔から言われており、室町時代の世阿弥も「初心忘れるべからず」と言っております。
初心とはどうして忘れてしまうのでしょうか。
人は頑張れば頑張るほど、初心を忘れるものであります。
頑張れば頑張るほど、自分は報われないとおかしいと思うからです。
頑張れば頑張るほど、頑張っていないと思う人を見下してしまうからであります。
頑張れば頑張るほど、多くを求め最初の気持ちを忘れるからであります。
初心忘れるべからず。とても奥が深く、そして昔から現代にいたるまで、人間が陥りやすいものであります。
私だけが家事をやっている、私だけが仕事をしている、私だけ、私だけ、私だけ、、、
そうやって人はどんどんと利己的となり、目線が小さくなり、見えなくなっていくものなのであります。
これは、人という人間である限り起こりうる、人間の構造の話です。
これに気付くことがなく進んでしまえば、大事なものを失うだけでなく、最終的に人は孤独になり、誰にも相手にされなくなり、また自分自身も孤独に突き進み、人を相手にしていかなくなるのです。
それに気づくタイミングは沢山あります。
しかし、そのタイミングを逃していくと、どんどん自分の考えがより強固となり、後戻りできないモノになるのです。
これは、何度も言いますが、人間全員が持っている構造の話です。
誰かだけが特別そうなる事でもなく、アナタだけはそうならない事ではないのです。
皆様、気付いて下されよ。