皆様、おはようございます。
星見です。
人間だれしも、将来が不安でたまらない。
そんな人がほとんどなのではないでしょうか。
不安とは、かなり大きな原動力なので、扱い方を一歩間違えれば大変な事になります。
不安で仕方なくても、本人がそれで良いのであれば、まるで文句はないのですが、そのおかげというか、それのせいで周りや家族達がごめん被ることがありますので、今回はそういったお話をします。
実際に、鑑定に来られた家族の物語になります。
その方は、毎日不安な日々を過ごしています。
よって、その不安を解消する為に、多くの物(周りから見ると要らないモノ)を買います。
どこからその不安が来るのかを見てみると
①将来への漠然とした不安
②死や喪失への不安
が主に当てはまります。恐らくそういう症状は人によって変わるので、私が見た限りの話です。
この方が、何を買っているのかは言えませんが。
実際には「安心感」「生存感覚」「人生のコントロール」をお金で買っているように思えました。
まぁ、僕らも防災グッズや保険に入ったりしているので、人の事は言えないのですが、それが行き過ぎると、周りからは変な人だと思われるようです。
老化や死への恐怖
災害・治安悪化への過敏さ
過去の喪失体験
将来への不信 「備えていないと危険」という思考癖
これらが、その方の思考を支配しているように見えます。
私からみると、生存確保の危機アラートがずっと鳴りっぱなしなような気がしています。
警報が鳴りっぱなしです。
それは、人間として正常だと思うのですが、かなり精神がやられます。
しかし、安全は、物だけでは確保できません。
人間関係、地域との繋がり、毎日の習慣、安心した睡眠、食事、何でも相談できる相手、などもその一部です。
安全に対する意識改革までは必要ないとは思いますが、大切な人がこういう人で困っている人は、希死念慮回をみてみて下さい。