皆様、おはようございます。
星見です。
私は結婚もしておらず、子供もいないのであれですが、もし私にそういった類のものがあれば、論語を学ばせたと思います。
とはいえ、論語の価値観の中でも現代にこそ適用できそうだなと思う物になると思います。
例えば、「其れ恕(じょ)か。己の欲せざる所、人に施すこと勿れ。」
いわゆる、人が嫌な事はしないという言葉です。
(それじょか。おのれのほっせざるとき、ひとにほどこすことなかれ)
私などは半端物なので、中々こういったことをついつい忘れてしまいます。
しかし人間社会の中ではかなり基準なのではないでしょうか。
その他にも、「人知らずして慍らず、亦君子ならずや。」
つまり、周りの人が自分の努力や実力に気付かなくてもイライラするなって意味です。
(ひとしらずしていからず、またくんしならずや)
SNSでいいねがつかない。上司や奥さん、旦那が私の頑張りに気付いてくれない。そんなモヤモヤする事は沢山ありますが、周りに振り回されず、自分のすべきことをしろという意味です。
「これを知る者はこれ 好む者に如かず。これを好む者はこれ 楽しむ者に如かず。」
これを知ってる人は、これを好きな人にはかなわない、これを好きな人は、これを楽しむものにはかなわない。
上達に必須な事ですね。
こういうものが、人間の器として出来上がってる人は強いです。
私は器が大したこと無いので、こういう色を塗る事しかできません。
しかし、私たちも日頃日常を生きている中で、ついついこの当たり前を忘れてしまいます。
特に切羽詰まる時や、大変な時など
そういう時こそ必要なもの、古典とはそういう活かし方が良いと思います。