皆様、おはようございます。
星見です。
働くこと、仕事への価値観がどのように変化したのか今回も見て行きましょう。
1. 1980年代:RCサクセション — 『雨あがりの夜空に』
【バブル前夜:仕事や社会への反発。夜の街やロックスターへの憧れを爆発させる時代】
『雨あがりの夜空に』 / RCサクセション(1980年)
「こんな夜に発車できないなんて お前はいつものようにキメてぶっ飛ばそうぜ」
「じっとしちゃいられない 狂いそうさ」
2. 1990〜2000年代:ウルフルズ — 『明日があるさ』
【世紀末〜ゼロ年代:バブル崩壊・リストラ時代の到来。不安に耐え、自分に言い聞かせるサラリーマンの悲哀】
『明日があるさ』 / ウルフルズ(2001年 / ジョージアCMソング)
「いつもの駅でいつも会う セーラー服のお下げ髪」
「会社を辞めたその時は どっかの国へ行くなんて 夢みたいな事言うよりも 明日があるさ」
3. 2010年代:SEKAI NO OWARI — 『RPG』
【2010年代:就職氷河期から多様性の時代へ。組織のルールに縛られず、仲間と「自分たちの街や生き方」を作っていく仕事・人生観】
『RPG』 / SEKAI NO OWARI(2013年)
「「方法」という悪魔にとりつかれないで 目的という天使を見失わないで」
「空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない僕らはもう一人じゃない」
4. 2020年代:Vaundy — 『タイムパラドックス』またはCreepy Nuts×Ayase — 『ばかまじめ』など現代の傾向
【2020年代:がんばりすぎない。社会のペースに振り回されず、「等身大の自分」を肯定する仕事観】
『ばかまじめ』 / Creepy Nuts×Ayase(2022年)
「今日もまあまあマニアックなステップを 踏み外さぬようにバカ真面目に」
「これしか出来ないから これをやるだけさ お利口さんじゃいられない夜もある」
こう見ると、仕事や働くことへの価値観の違いが浮き彫りになって面白いですね。
ちなみに、それこそ昔では、会社という物のに属して、サラリーをもらうという事がイケてる!という時代もありました。結構前ですけどね。
日々の事柄から一旦はなれて、こういう風に見るととても面白いですね。