皆様、おはようございます。
星見です。
前回の続きです。
一番大事な事は、「流れを感じる」しかし「流れにのまれない」である。
多くの霊能力者や霊媒師、占い師などがロクな死に方をしないのはそういう事である。
結局、占い師もそうであるが、「それにのまれると」ダメになる。
それとは、事であり、流れである。これは神的なので、神と言ってもいい。
また、流れに身を任せることと、流れにのまれないもまた違う。
この「流れにのまれない」というのは非常に難しい。
ではどうするか。
「流れにのまれる、のまれない」ではなく、「自分は今、流れの中にいる」ということを理解しておくことだ。
頭で理解したから出来るのであれば、悩みなんてない。
今どの流れに自分が引っ張られているかを知っておくことが大事である。
そもそも神社参拝なんてそういいた類のものであろう。
瞑想であってもおそらくそうだ。
これらは、違う流れにのる儀式であったり、流れそのものを感じる為の行為である。
川の中に入っても、自分の足の感覚だけは無くしたくないものである。
精神を強くしたとて、その流れから逃れることは出来ない。
いくら水泳のオリンピック選手であっても、悪天候の海の前では泳ぐことも出来ない。
ここまでの話をまとめると。
言霊は「言えば現実となる」というだけでは、大雑把な解釈となる。
もっと繊細で、自ら世界に介入していく行為となる。
言い換えると、言葉が現実を“一方的に作る力”というわけでは無く、人間と世界の流れを結びつける力と読める。
決して、未来を操作できるような魔術ではないということです。
少なくとも今までの流れではそのように読めます。
あるのは、言葉は事へ向かい、事は言葉へ戻っていく。
この循環が「こと」そのものである。という解釈です。
そして、言と事は分け隔てるようなものではありません。
これを生活に落としこみます。
自分が発している言葉を見るのです。
自分の言霊をみると、自分が今どの流れに沿っているのかが分かります。
これが大事な事です。
自分の人生や運命を変えるとは、この「事」を変えるのであります。
そのためには、自分の言の端を見つめ、自分がいまどの「事」の中にいるのか、しっかり確認しましょう。